おらが店通信/クサカベ石油

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省エネ研修会2 10/05

二日目の午前中は、エネオスの根岸製油所を見学。

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製油所管内を見学し、新たな試みとして原油精製の産物アスファルトを利用して、発電所を建設、その電気を売電しています。

続いて、二日間の中でもメイン研修がこちら!

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創エネハウスとは、わが家でエネルギーを創り、それを消費するという考え方で、家庭におけるCO2排出量の削減に貢献していきます。

玄関側が北側で、

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裏が南側、そして屋根には太陽光発電・太陽温水システム・太陽熱空調システムが設置されております。

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中でも太陽熱空調システムは初めて知りましたが、

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夏の晴れた日の夜は、放射冷却によって屋根が冷えます。

この放射冷却を利用して、少しでも温度の下がった空気を室内に取り込む「夜間外気取り込み」は、「冷房」とまではいかないものの、自然を活かした工夫です。

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冬は、屋根に降り注ぐ太陽の熱で空気を温め、それを床下に送り、基礎コンクリートに熱を蓄えます。蓄えた熱は、夕方以降ゆっくりと放熱して建物全体を床から温めます。

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太陽熱空調で作られた冷暖気は上のダクトを通り、基礎の空間に送られます。

そして送られた冷暖気は、基礎の蓄熱材に保温されます。

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蓄熱材は冷気用と暖気用の2種類あり、蓄熱された冷暖気はゆっくりと放熱していきます。

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この効果により、今年の夏は冷房1台で間に合ったそうです。

そこで、建物のQ値(熱損失係数)をお聞きしたところ、1.7w/m2・K とのことで、この数字が小さければ小さいほど断熱性能が優れており、省エネ住宅ということになります。

ちなみにわが家は1.26w/m2・Kで、ボスコホームさんの無暖房住宅は約0.76w/m2・Kだそうです。

次にエネルギーを管理しているのがこちら。

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HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)と呼ばれ、エネルギー機器の運転状況、電気・LPガス・灯油・水道の使用量を表示。

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家庭内エネルギーの監視と省エネ制御を行っています。

その省エネ機器が設置されているのがこちら。

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エネファーム・高効率石油給湯器・高効率ガス給湯器・蓄電システムで、様々なデーターを取るためにたくさんの省エネ機器を設置しているそうです。

この中でもひときわ興味があったのがこちら。

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蓄電システムです。

DSC02033蓄電

バッテリーが13個搭載され、9.4kWhの蓄電池へのHEMSによる充放電制御を行い、深夜のお得な電気を蓄えて昼間に利用します。
上のHEMSにも表示されています。

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様々な省エネ機器を見させていただきましたが、感想として・・・

今後太陽光発電は飛躍的に設置されますが、相性が合理的なのはエコキュート!

逆に、新築や既存建物で太陽光発電を設置しない場合、自家発電(創エネ)ができるエネファームが最適であり、特に既存建物の給湯器や暖房器の取り換えの際が良いと思います。

そして興味があった蓄電システムですが、ただ充放電するだけの目的では合理性に欠け、高価すぎ。

深夜電力を上手く利用しているエコキュートや蓄熱暖房を採用している場合・今後普及するであろう電気自動車の200V深夜充電設備の場合に、本当の効果(組み合わせ)が出てくのではないかと思います。

いずれにせよ、この創エネハウスは上手なエネルギーの利用法(組み合わせ)を実験しておりますので、今後のデーターにとても興味がわいております。

省エネ研修会 10/03

10月1・2日と東京・横浜に研修に行ってまいりました。

最新の省エネ機器の凄さをひしひしと体感!

最初に東京ガスさんにお伺いし、水素ステーションを研修。

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近い将来、水素を燃料とした燃料電池自動車の充填基地見本となります。

そして、こちらが燃料電池自動車で、現在1台1億円以上だそうです。

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ナンバーを見ると・・・

粋な計らいで、8341(やさしい)とのこと。

その後実車をしましたが、モーターで動く燃料電池はとても静かで、加速が凄い!

ガソリン車よりもトルクがあるため、アクセルを踏むとシートに押しつけられる感じです。

続いて、ガスコンロとIHコンロの比較です。

フライパンに油を大さじ一杯入れ、加熱します。

ガスコンロは温度センサーで、油の自然発火はしませんでしたが・・・

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IHコンロでは、自然発火しました。

あまりにも過激な行為ですので、あえて写真は掲載しません。

最新のIHコンロは温度センサーが装備なっているものもありますが、上の写真のIHコンロは昨年発売されたコンロを使用しております。

またサーモグラフを利用しながら、もやしを油炒めしましたが、IHコンロは火力が不安定でもやしの水分がたくさん出ておりました。

やはり、おいしい料理を作るのであれば、ガスコンロに軍配があがります。

続く

住宅リフォームフェア in 山形 09/05

今日・明日と住宅リフォームフェアがビッグウイングで行われております。

当社も村山地域地球温暖化対策協議会にお世話になり、省エネガラスコートの展示で、急きょ出店するようになりました。

私たちのブースです。

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たくさんの業者さんが展示しております。

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あれ・・・どっかでみたような畳屋さんもいます。

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今回の展示会では、省エネ関係の商品もたくさん!

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中でも人気なのが、やっぱり太陽光発電。

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そして、圧巻だったのがこれ!

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会場中心に家が建てられていました。

ん〜、スゴ過ぎ!

それでは、明日も頑張りま〜す。

暮らしECOECOフェア 08/03

8月2日(日)、大沼建築さんで「暮らしECOECOフェア」が開催されました。

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今回、私どもの省エネガラスコートも展示させていただきました。

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各ブースにも、省エネの商品がたくさん展示されております。

中でも人気だったのが・・・

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包丁研ぎです。

たくさんの方がマイ包丁を持参し、切れ味鋭い包丁に変身です。

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友人のSさんも奮闘中!

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ご来店された子ども達も、大きなシャボン玉を作りながら、とても喜んでいました。

小型版燃料電池システム 09/14

こんにちは。

以前、燃料電池自動車をご報告しましたが、今回は小型版燃料電池システム (昼間は太陽電池を使い、夜は燃料電池を使って発電!) を購入しましたので、ご報告いたします。

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こちらが一式セットです。

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最初に、太陽電池です。

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続いて、電気分解装置 (水素プラント&タンク) です。

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お次に、燃料電池です。

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最後に、プロペラモーターです。

それでは、実験開始!

残念ながら雨が降っており、ライトを利用して太陽光発電を行いました。

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電気分解装置 (水素プラント&タンク) に水を入れ、太陽電池を使って水を分解して水素を作ります。

写真真ん中のところから、まさに今水素が発生しようとしています。

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そして、燃料電池で水素と酸素を化学反応させて発電し、プロペラモーターが回っています。

排出物は水です。

このシステムは、一見太陽電池の電力で燃料電池を動かしているように思いがちですが、実際には、太陽電池と燃料電池の利点と欠点を補っている状態を表しています。

太陽電池での電力は、光がないと安定して得られず、また、バッテリーに充電する方法だとバッテリーの重さなどが汎用的でないため常に電力を得るのに不向きです。

そこで、その電力を水素に変換し、電気分解装置 (水素プラント&タンク) に貯えます。

要はバッテリーの代わりに水素タンクを利用していると考えていただいて結構です。

貯えた水素は、燃料電池で発電します。

このサイクルを利用したエネルギーは、環境にとてもクリーンで、埋蔵量 (太陽光と水) も無限です!

夢のバイオ水素 09/05

以前、未来の水素社会のブログを書きました。

TBS番組の「夢の扉〜next door」で放映され、内容は・・・

大量のCO2排出によって引き起こされた地球温暖化。

自動車からの排気ガスは最大の要因と言われています。

そこで、国内外の自動車メーカーはCO2を排出しないクリーンで新しいエネルギーとして水素に注目しています。

水素を燃料とする燃料電池自動車の開発が急ピッチで進んでいるのです。

そんな中、東京・玉川大学工学部の教授である小原宏之先生も学生たちと共に開発に取り組んでいます。

小原先生が開発を進める自動車は、当然、水素のみの力で車を動かそうと言うもの。

しかもその水素をバクテリアの力を借りて作り出そうというものなのです。

しかし、その開発の過程で様々な予期せぬ問題が起こります。

そんな小原先生と生徒たちの7ヶ月間に密着しました。


2008年8月24日放送 「夢の扉〜next door」 HP掲載

この放送を見て、迷わず小原教授にメールでご連絡をしました。

そして昨日、小原教授より返信のメールをいただきました。

東京に来る際は、ぜひ連絡下さいとのことです。

超感激!

近々、小原教授のところにお伺いして、バイオ水素を直に見てきたいと思います。

燃料電池 模型自動車 09/02

こんにちは。

先日、燃料電池自動車をお借りできましたので、ご披露します。

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これが、一式セットです。

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まずは、モーターで動く電気自動車です。

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つづいて、太陽光発電です。

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こちらが燃料電池を搭載したシリンダーです。

今回は太陽光発電を利用し、燃料電池シリンダーに真水を入れて電気分解、そして水素と酸素を発生させます。

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真水(蒸留水)です。

それでは、実験開始!

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最初に、シリンダーに真水を入れ、蓋をします。

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シリンダーを逆さにし、太陽光発電を燃料電池につなげます。

真水はまだセットした状態で、下のシリンダーにあります。

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電気分解を始めると、下のシリンダーに水素と酸素が発生し、水は上のシリンダーに移動していきます。

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5分経過。

左下シリンダーに水素が溜まり、右下シリンダーに酸素が溜まります。

やはり、気体の量は水素2対酸素1です。

水は気体の圧力で、上のシリンダーに移動します。

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そして水素の入った燃料電池シリンダーを電気自動車に搭載します。

今度は、逆パターンの水素と酸素を化学反応させ発電させます。

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見事にムービング〜

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モーターを回していると、シリンダーにある水素が徐々に減っていき、上のシリンダーにある水が下のシリンダーに移動してきます。

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これで約半分!

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もうそろそろ無くなります。

化学反応して発電した排出物は水ですので、ほぼ最初にシリンダーに水を入れた状態に戻ります。

約5分間モーターは動き続けました。

スゴイ!!!



未来の水素社会 08/25

昨日、テレビ番組の「next door」で、未来の燃料として注目を浴びている「水素」の生成方法を特集していました。

なぜ、水素なのか?

現在、化石燃料で発電をしたり、車を走らせたり、暖房に使用したりしています。

燃焼する=CO2の増加につながります。

そこで、脚光を浴びているのが「燃料電池システム」です。

中学校の実験で皆様もご存じかと思いますが、水に電気を通すと、「水素」と「酸素」が発生します。

「燃料電池システム」は、その逆パターンを利用します。

電気分解

「水素」と大気中の「酸素」を化学反応させると、発電する仕組みで、排出物は水です。

とても環境にも良いシステムです。

しかし、「水素」を生成する方法で、各メーカーとも難攻しております。

そこで、昨日のテレビでは環境に負荷をかけずに「水素」を生成する「微生物」に注目したそうです。

ある微生物は、糖を栄養とし、そして「水素」を吐き出します。

その「水素」を貯め、燃料電池自動車に使用し、見事50km/hでました。

今後、さらに身近になった「水素社会」は・・・

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燃料電池自動車や、

燃料電池

家庭用燃料電池システムの普及にさらに貢献すると思います。

家庭用燃料電池システムについては、当社でも実験をしております。詳しくはこちら!

京セラ 08/21

こんにちは。

4日間の出張のなか、京都の京セラ本社にお伺いしました。

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上の写真は本社の模型ですが、左壁面に太陽光発電がびっしりと設置されておりました。

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また、こちらは太陽光発電自動車で、ソーラーパネルが屋根と、

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ボンネットに設置されております。

現在、開発は停止しておりますが、今後また脚光を浴びるのではないでしょうか。

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